『ブラームス、リスト&ベートーベン “愛とロマンへの旅”』

9月17日(土)、文化の風コンサート『ブラームス、リスト&ベートーベン “愛とロマンへの旅”』が無事終了しました。音はお届け出来ないので、せめてプログラムの表紙を。
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千人のホールに、来て下さったお客様は九百数十人、ほぼ満員の盛況でした。
時折ザザーッと降る雨の中、足をお運び下さった方、朝から準備をして下さったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

出演は、早稲田桜子ちゃん(ヴァイオリン)、金子鈴太郎さん(チェロ)、佐々木祐子さん(ピアノ)のピアノトリオと私。
ピアノトリオの皆さん、とってもハイレベル!!充実した演奏で、舞台袖で聴いていた私も思わず胸が熱くなりました。

私はブラームスの歌曲集『ジプシーの歌』全8曲を歌いました。

そしてアンコールにはブラームスの『甲斐なきセレナーデ』とシューベルト『アヴェ マリア』を4人で演奏。
『アヴェ マリア』は、3月11日の東日本大震災で被災された方々に一日も早く心の平安が訪れますようにと、心をこめて歌わせていただきました・・・
いや、どの曲も心は込めたんですがねぇ・・・
う~ん、『アヴェ マリア』が決まったのはほんの1週間前なのに、しかもいきなりのシューベルトなのに、1回しか合わせていないのに、結局はこれが一番評判が良く、ちょっと複雑な気分です。

写真が無いのもなんなので・・・お話変わって、ウィーンの中心部から路面電車に20分位乗ったところに、中央墓地があります。その広大な敷地の中に大作曲家のお墓ばかり集めた一角があり、いつも世界中から音楽愛好家が訪れるそうで、私たちが行った時も、どこもきれいな生花で飾られていました。
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左がベートーベン、右はシューベルト、そしてIZUMIさん、ね、今回のコンサートにぴったりの写真でしょう?(ちなみに、真ん中はモーツァルト。モーツァルトは結局どこに埋葬されたか分からなくなってしまったので、お墓ではなく記念碑です。)

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そのすぐ近くにはブラームス。(となりはヨハン・シュトラウスです。)

先日の『IZUMIひとりごと』では“写真が来るまで待てないコンサート”を2度に渡ってお送りしましたが、今回はコンサート写真はあるのです、しかし、“写真はあるけど公表出来ないコンサート”になってしまいました。
なぜって・・・IZUMIさん、写り悪過ぎっ!008.gif
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by izumihitori | 2011-09-21 16:28 | コンサート