2014年 01月 27日 ( 1 )

 今年6月の麻生音楽祭で『コーラス銀の会』は沖縄音楽を集めて演奏することになりました。
 沖縄のコバルト色の美しい海、晴れ渡る空に映える赤い屋根瓦、南国の花々、三線(さんしん=蛇皮線)に合わせて歌われる哀愁を帯びたメロディー・・・そう、これらを皆さんに伝えるには、私が代表して取材に行かないと!!

 という訳で、使命感に燃えて1月23日(木)から26日(日)まで3泊4日で沖縄本島に行ってきました。結婚前から何度となく訪れてはいたものの、季節ごと、お天気の良し悪しごとに違った顔を見せてくれるのが沖縄旅行の面白さです。今回も取材の他にいくつか楽しみにしていたことがありました。
 まず、日本で一番早く咲く「寒緋桜」を見ること。そして、今や有名すぎるほど有名になった“美ら海水族館”でジンベイザメの「ジンタくん」に会うこと。琉球の歴史を残す「今帰仁城址」「勝連城址」に行くこと。白い砂浜と碧い海に癒されること。長寿の秘訣である沖縄料理を堪能すること。寒さから解放されてリフレッシュすること。等々。

 そこで「IZUMIひとりごと」読者の皆さんに質問です。今回の沖縄の旅、何回かに分けてじっくり読みたいですか?それとも一気にサラーッと見たいですか?
あ、じっくりがいい、はいそうですか、では何回かに分けてお送りすることにいたしましょう。これも皆さんのご要望ですから。

<その1>
 沖縄1日目。気温は20度を超えています。宗先生と私は、空港から車で約1時間半ほど離れた、沖縄本島中部にあるリゾートホテルに向かいました。
 途中の万座毛(まんざもう)のあたりで日が暮れかかり・・・なんて運がいいんでしょう、ここは夕陽の観光スポット!
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 そして沖縄民家風のステキなお店を見つけ、早速沖縄料理のオンパレードと相成りました。
 まず海鮮サラダ。プチプチっとしたのは海ぶどう(グリーンキャビアとも呼ばれている、沖縄地方特産の海藻)。実はこの下に何種類ものお刺身が隠れていて・・・なのに食べるのに必死で写真を撮り忘れてしまい、美味しさを皆さんにお伝えできないのが残念です。
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 ラフテーの温泉卵添え。ラフテーとは豚肉を皮付きのまま煮込んだ料理で、薄切りではなくある程度の大きさのある塊のまま、独立した料理として他の具材とは合わせず単品で供される点が特徴である。と、これはネットでの受け売りですが・・・。
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 そしてお決まりの沖縄そばとジューシー(沖縄風炊き込みご飯)。
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このほかに厚~いイカの天ぷら、ミミガー(豚の耳の皮の和え物)などをいただきました。少し予定より寿命が延びたかも。

 一日の締めくくりは『島唄ライブ』。「島唄」とは、あの“島唄”ではなくて、沖縄の歌全般を指します。今や「沖縄民謡」だけに留まらず、若い人たちは自分たちのアレンジで次々と新しい歌を生み出して行くあたり、島人(しまんちゅ=沖縄の人たち)のパワーを感じました。
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 ホテルに着くと・・・すっかり南国気分。
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 しめしめ、今ごろ東京の人たちは寒さに震えてるだろう!!と思うと笑いが止まらず・・・はい、すいません、本当のことを言うと、沖縄行きを決めたのはだいぶ前、去年の11月です。せっかく沖縄に行くのだから、沖縄の曲を編曲して銀の会でやってみようか・・・ってな流れだったような。
 いやいや、そもそも夏のコンサートツアーの時に、次回は沖縄に行こうとの話になり、下見のつもりで・・・いやいや、その前に、ジンタくんにすっかり魅せられている宗先生が、事あるごとに会いたい会いたいと言うもので・・・いやいや、前に沖縄で買った紅型のエプロンがボロくなったので・・・いやいや・・・

 タマゴが先か、ニワトリが先か・・・神様だけが知っている。
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by izumihitori | 2014-01-27 23:17 | 旅行