カテゴリ:旅行( 25 )

『箱根八里』

emoticon-0159-music.gif~「箱根の山は天下のケン」・・・箱根って神奈川ケンかと思ってたけど違うの?・・・(子ども時代のA女史談)。
emoticon-0159-music.gif~「カンコクカンもものならず」・・・日本と韓国の間は遠いのに、箱根を越えるのはもっと大変なんですね。
emoticon-0159-music.gif~「万丈の山、千塵の谷」・・・前にバルセロナのノミの市で見た事あります。もっともあのとき山のように積まれていたのはバンジョーではなく、ギターでした。
ほんと、『箱根八里』は暗号と言うか呪文と言うか・・・。

な~んて馬鹿なこと言っている場合じゃありませんよ、IZUMI先生!『歌を愛する仲間たちの創立記念コンサート』が昨日、無事に終了したのですから、まずその報告をしなくては!
とおしかりを受けそうですが、この「ひとりごと」、写真をたくさん入れられるのを幸いに、文章の拙さを写真で誤魔化そうという、私にも裏事情があるのです。
昨日の報告は、写真屋さんから写真が届く約1カ月後、皆さんが忘れた頃にお届けします。

で、箱根コンサートツアーの第2日目。
出発前に富士屋ホテルの庭園を散策しました。
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ふと見ると、水車小屋の前に箱根の山、いえ、宝の山、きれいな湧き水で育ったクレソンが、風に揺らいでいました。お、お、おいしそう!自然の恵みだわ、と、いつものクセで手を伸ばしそうになりましたが、思い留まりましたよ、せっかく前日に花嫁風ドレスで気取っていたのに、ホテルのクレソン採って帰ったらマズイでしょう?

そして、皆さんと大涌谷へ。心配された台風もどこへやら、真っ青な空に富士山の雄姿が映えて、まるで絵葉書のような美しさでした。
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大涌谷の吹き出る硫黄に1時間浸けて出来たゆで卵は、1個食べると寿命が7年延びるとか。
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もちろんコンサートツアーの皆さん、しっかり買いましたよ、7年後もこうして皆さんと旅行出来るといいな。

芦ノ湖で船にも乗りました。
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その後私と宗先生は自宅へと向かい、皆さんは箱根の関所と寄木細工の名人の工房に寄り、小田原では鈴廣の「鈴の音ホール」の展示してある私の父の“ベル・コレクション”をなかば強引に鑑賞していただいてそれぞれ帰宅の途に就かれました。
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お天気に恵まれ、皆さんの暖かい笑顔に包まれ、とても素晴らしい2日間でした。

ところで、emoticon-0159-music.gif~「かくこそありしか おうじのもののふ~」 ・・・“もののふ”って “王子” じゃなくて “姫” じゃなかったかしら?
いえ、 “姫” が付くのは “もののけ” です。
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by izumihitori | 2011-09-03 20:32 | 旅行

<その3>? タイの話はもう飽きタイ!・・・と言う皆様、ご安心ください。今日で『ごほうび旅行』は完結です。

バンコク3日目、現地で「水上マーケット観光ツアー」に参加しました。同行は新婚旅行らしきカップル1組と私。ほとんど貸し切り状態です。
バンコクから郊外に車で1時間ほど行った所でモーターボートに乗り込み、縦横無尽に走る水路をたどります。
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次々と現れる熱帯植物、水上の家で生活する人たち、家の前で水浴びをする子どもたち、と、いかにも東南アジアらしい暮らしが両岸に広がります。さすがに25年程前に来た時に普通に見られた、お世辞にもキレイとは言えない川の水でオバさんたちが食器や野菜を洗っている、という光景はなくなりましたが、それでも南国情緒はたっぷり。
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水上マーケット入口で、今度は手漕ぎボートに乗り換えました。狭い運河は物売りの小舟と観光客で大渋滞!行って帰って来るまでに思いのほか時間が掛かってしまいましたが、風物を楽しみたい私は「こんなに長く乗ってて同じ料金?」、はい、大変得した気分です。
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ところでウィーンのプラター公園にある大観覧車、人が乗り降りする時だけ停まるシステムになっていて、あれ、すいてると損じゃありませんか??夜に行ったらアッと言う間に一周してしまいました。

バンコク市内に戻る途中で象の牧場(と呼んでいいの?)に寄ってもらい「象乗り」も体験しました。自然の中の道をゆったり歩く象クンが途中で木の枝を折って遊んだり、バナナを食べたり、川を渡ったりとワイルドなコースで、気分は象使い!
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これは後続の象サン。(私たちとは違う観光グループです。)

それにしても、一緒だった新婚さん、風情を味わうでもなし、おみやげを買うでもなし、象に乗るでもなし、覇気が無いなぁ~、それともアラカンの私が張り切り過ぎ??

象に乗った次の日、私は成田行きの飛行機に乗り、無事帰って来ました。旅の余韻を噛みしめたのも束の間、着いたその日に森山良子さんのコンサートのリハーサル、翌日と翌々日に本番、と、すぐに日常生活に戻ってしまいました・・・。

ところで、4月の歌曲のコンサートを乗り切った“ごほうび”にと計画したこの旅行、コンサート中止で、労せずしてごほうびだけを手にしてしまいニンマリしていたところ、今になってツケが回って来ました。同じ内容のコンサートを9月17日にやることになったのです。
半分以上覚えたはずのドイツ語は飛行機と共にはるかベトナム・タイに置いてきてしまったらしく、私はまた暗譜地獄でございます。
ああ、またニンジンが欲しいわ!
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by izumihitori | 2011-08-23 17:47 | 旅行

バンコクの旅の目的の一つが、宗先生のシルクのタキシードをオーダーすることでした。何年か前にバンコクの二ヶ所で作ったタキシードがとても良かったので、おととし来た時にもう一度作ろうとお店を探したのですが、両方とも閉店になっていました。
そこで今回はガイドブックとネットで良いお店を入念に調べ上げ、サイズ確認のために宗先生愛用のタキシード持参でやって来た訳です。

ところが聞くのと見るのは大違い、有名店なのにダサかったり縫いが雑だったり、カッコはいいけどめちゃくちゃ高かったり、どう見てもホストクラブだったり……。
結局1日中歩き回って、ようやく気に入ったお店を3軒見つけ、計タキシード2着、ドレスシャツ2枚をオーダー、やれやれ。(ちゃっかりと私のスーツも頼んじゃいました。)

歩き疲れたあとは、私のお気に入りのお店「マンゴータンゴ」で“マンゴーサンデー”。熟れたマンゴーと生クリームの組み合わせは……う~ん、シアワセ!
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ついでにもう一つの私のお気に入り“スイカのシェーク”を紹介しましょう。タイではポピュラーな飲み物ですが、インター・コンチネンタル・ホテルの日本食屋さんのは特にオススメです。
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え?タキシードはどうなったかって?その日のうちに出来上がり、ちゃんとホテルまで届けてくれました。Good job!
4月29,30日の森山良子さんのコンサート、6月のキューピー・ママさんコーラス大会、麻生音楽祭で宗先生が着ていたのがこの時の2着です。
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by izumihitori | 2011-08-18 21:02 | 旅行

8月9日<ベトナム編>の続きです。

今年の4月24日、ハノイで3泊した私は、次の目的地バンコクに向かいました。
東南アジアの中でもバンコクは私の大好きな街のひとつです。電車の路線だって東京の地下鉄より詳しいですよ。(だいたい東京の地下鉄って、ちょっと目を離すと知らない間にどんどん新しい路線が増えていて、戸惑いますよね。しかも私が中学・高校の頃に良く利用した丸ノ内線でさえ、この前乗ったら、断りも無しにホームに柵とドアが出来ていて「丸ノ内線よ、お前もか!」と言う気分でした。)

荷物を置いて初めに行ったのは、土・日だけ開かれる「ウィークエンドマーケット」。狭い敷地に約1万5千店以上の工芸品や雑貨、洋服などのお店がひしめき合い、まるでおもちゃ箱をひっくり返したよう。タイ最大の市場だそうで、こういうの、私の血が騒ぐというか…韓国でも台湾でもドイツでもスペインでも世界の市場巡りは私のライフワークだなぁ~。

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これはペット売り場、ココアと同じシーズーのおチビちゃんたち。おめかしして、優しい飼い主の現れるのを待っているところです。
あっ、目が合っちゃった!でも、連れて帰れないのよ、ごめんなさ~い!

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疲れたら、かき氷でひと休み。見るからに危なそうですが、幸いオナカはこわしませんでした。

夕方は水上バス(乗り合い船)でワット・アルン(暁の寺)へ行きました。三島由紀夫の小説の題材にもなったところで、対岸から見る、夕陽に映える寺院の塔が素晴らしいとか……。まずは入場。
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前回来た時よりモザイクのタイルが薄汚れ(失礼)、落ち着きと風格が出て来たように思います。
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さて、いよいよ日が傾いてきました。缶レモンティー1本で対岸のカフェに陣取り、日没を待ちます。
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約1時間後、
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かくして私のバンコク第1日目は暮れて行くのでありました。
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by izumihitori | 2011-08-16 15:06 | 旅行

今年の4月15日“文化の風コンサート”で、ブラームスの歌曲ばかりを10曲歌うことになっていました。うち8曲はまだ人前では歌ったことがない、というIZUMIさんの意欲的なプログラム!
下降気味の記憶力でヤマの様なドイツ語を暗譜するにはどうしたら・・・そう、目の前にぶら下げるニンジンが必要だわ、それがハノイ&バンコク旅行でした。
・・・震災の影響でコンサートは中止になってしまいましたが、4月末にしっかりニンジンだけはいただきましたよ。

それでは、私にとっては未知の国だったベトナム・ハノイのハイライトをお見せしましょう。
空港~ホテルの送迎は付いているものの、あとはまったくフリーの気ままなひとり旅です。

まずは車と人の喧騒混沌にカルチャーショックを受けました。
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信号無視は当たり前、車とバイクの間を縫って、平然と大通りを渡る人たち。
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なんと、道路の真ん中にお店まで広げる始末です。
ベトナム人恐るべし!

さて一夜明けて、いよいよハノイ中心街へ。
外国へ行って何が面白いかって、その国の人たちの文化と暮らしぶりを肌で感じ、そこで暮らしているように過ごすこと、ですよね。
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半日もすると道路を渡るコツも会得し、シルク専門店を回ってスーツとワンピースをオーダーし、旧市街の市場でベトナム小物をちまちまっとお買い物、ベトナム料理も食べ尽くしました。

このときのスーツがこれ(本当はヒザ丈のスカートがあるのですが、思ったより足が太かったので上着だけにしました・・・)。
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旅行に行くとほとんど歩き回りっぱなしのIZUMIさん、ハノイ名物の「水上人形劇」へも行きました。
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幕の後ろで1時間近くもお人形を操っていた人たち・・・ずっと水に浸かって、トイレに行きたくならないのかしら・・・

次の日、ハノイからタクシーで30分くらいのバッチャン村へ。ここは焼き物の村として有名です。
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お店の裏の工場ではバーチャンではなく、ネーチャンが絵付けをしていました。
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可愛い湯呑み1ヶ400円、さすが、本場は安いわ~と喜んで買ってきましたが・・・後日うちの近くのダイソーで100円で売っているのを発見・・・トホホ。

日本ともヨーロッパとも違う文化圏、とても新鮮で楽しかったデス。みなさんもぜひ一度。ただし、交通事故にはくれぐれもご注意くださいね・・・かく言う私、せっかく去年手術をしてお金もヒマもかかっているので、もう3~40年くらいは長生きしないとモトが取れないからね~、と、結構必死で道を渡っていましたが。

では最後に私のポートレートを。
ハノイ市内の鎮国寺。
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さんざ歩き回った後なのです、国よりまず、どうぞ私の足の筋肉痛を鎮めてください~。

そして、一柱寺。一本の柱の上に建てたお寺は、国花であるハスの花をイメージしているそうです。
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ん・・・この顔、思ったより疲れてる!
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by izumihitori | 2011-08-09 23:36 | 旅行