カテゴリ:自然( 8 )

 我が家の山椒の木が今年も真っ赤な実を付けました。

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緑の葉っぱの陰から覗く可愛い実を、だだ地面に落してしまうのは勿体ない!

そうだ、粉山椒を作ろう!!

 さっそく脚立によじ登り、幹や葉の茎にイヤというほど生えているトゲと格闘しながら、なんとかザルいっぱいの実を採りました。
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(きゃ~IZUMI先生、心臓切ってまだ3ヶ月もたたないのに~何て事を!との悲鳴が聞こえて来そうですが・・・)

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 左側の房が採って間もない実。
 そして真ん中は前日採った実。1日乾燥させると・・・なんと赤いところがパックリと割れて、中から黒いつやつやの種が飛び出します。うわ~びっくり!すごいでしょう?今まで何年も面倒を見て来たのに、ちっとも知りませんでした。
 さて、この種は潔よく捨てて、残りの果実部分を乾燥させたら出来上がり。
 カラカラになった右側のこげ茶の実を茎(?)を取って挽くと・・・・今まで出会った事のないような痺れるような山椒の香りが部屋いっぱいに広がります。

 ほらね、アップでご覧いただくと・・・
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これが1日経つと・・・(これ上のと同じ房ですよ)
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そして5日後・・・
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 ね、ね、かわいいでしょう?「コーラス銀の会」や「コーラスいずみ」では黒板に絵を描いて説明しましたが、皆さん半信半疑でした。
 さあどうだ、「百聞は一見に如かず」でしょうが!
 あとは味と香りだな、「百見は一嗅ぎに如かず」
 みなさ~ん、ウナギの差し入れ待ってますよ~!その節には我が家の山椒をサービスしますね。
 「お味はどうざんしょう?」なんて言い添えたりして。
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by izumihitori | 2012-10-05 00:44 | 自然

風船かづら

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近くの空き地にひっそりと生えている風船かづら、来年は我が家の緑のカーテンに!!と、種を採って来ました。
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うわっ、カワイイ!!種の一つ一つにハートのマークが付いているではありませんかo(^▽^)o。
見ているだけで、何か幸せな気分です。

とFBに入れたら、「お猿さんの顔に見える」とか、「パンダみたい」とかの意見続出。うんうん、確かに・・・。
でも、宗先生は『お猿のオシリ』に見えるそうです。普段のロマンチスト振りからはちょっとハズレたご感想でした。

ところで、緑のカーテンじゃなく、本物のカーテンは何年位で新しくするんでしょうねぇ?うちのは少なくとも25年は経ってますから、そろそろお肌の曲がり角かな。

「風船かづら」と掛けて「マギー審司の手品」と解きます。その心は・・・
「タネが可愛い!」。
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by izumihitori | 2012-09-23 11:05 | 自然


さわやかな朝には まどろみの夢の中
  あなたの手のぬくもりに包まれている
朝露に葉の光る 庭の花々香り
  変わらぬ愛を誓い 過ぎてゆく時よ
憂いや悲しみの時 励ましともに手を取りて
  ほほえみ行く手に咲くのは ムスクマロウの花

宗声会ファミリーなら知る人ぞ知る、宗先生作詞のエルガーの名曲『愛の挨拶』。
そのおかげで我が家にとって特別な花、ムスクマロウが今年も可憐に咲きました!
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和名で「ジャコウアオイ」とも呼ばれるハーブの一種で、品種は色々あるようですが、なんともハカナゲなたたずまいです。
サラダに入れたり、ほかのハーブと混ぜてティーにしたり・・・とネットには書いてありますが、いえいえ勿体ない、とても摘めませんよ、我が家の玄関先でそよ風に揺れながら、毎日「愛の挨拶」を交してくれているんですもの。
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by izumihitori | 2012-07-07 19:31 | 自然

今年のマイブーム

「果物の中でイチゴが一番好き!」と豪語する宗先生のために、今年はイチゴの苗をたくさん植えました。
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「イチゴ専用プランター」1個698円也、「甘いイチゴを育てる肥料」1袋980円也、「甘いイチゴを育てる土」1袋890円也・・・これらをいくつ買い込んだことでしょう。
そしてイチゴの苗は7種類29本にもおよび、、カゴいっぱい採れる明るい未来を夢見て、日夜受粉のお手伝いから、水やり、虫対策、と労を惜しまず大事に大事に育てています。
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イチゴの花も白ばかりじゃないんですよ。
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これは『桃娘』という品種。うちの娘が『桃子』なので人ごととは思えません、それこそ悪い虫が付かないようIZUMIママ、目を光らせています。

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これは『紅茜』という品種。知り合いに茜ちゃんと言う子もいるので、やはり悪い虫は厳しく監督。
でも、とってもかわいいお花たちでしょう?花弁の真ん中が膨らんで来て、やがて真っ赤なイチゴになるんですね。

・・・そうこうしているうちに、1個、2個とイチゴが実って来ました!
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これは『イチゴショート』という種類。
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『とちおとめ』。
緑の葉の陰から真っ赤なイチゴが顔をのぞかせているところは、食べちゃいたいくらいにカワイイですね!(あ、ほんとに食べちゃうんですけど!)

でも・・・いまのところ一日に採れるのは4~5個。6月中は採れるとして、約2万円の設備投資の額からいうと一粒で150円?!・・・やめよう、やめよう、私は農家ではないんだから元を取ろうなんて考えは不純だわ。作って楽しければいいのよね。
・・・と言いつつ、今日は近所のスーパーで1パック299円のイチゴを買って来ました。結構甘くて美味しい!!!(ちょっと素直に喜べない気分???)

だいだいイチゴは一粒1円が相場でしょう!むかしから「イチゴ1円(いちごいちえ=一期一会)」って言うじゃありませんか。
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by izumihitori | 2012-06-01 02:18 | 自然

うちの扶養家族

“緑のカーテン”を意識して藤や庭木の剪定を怠っていた今年は、我が家の庭は熱帯の密林のようでした。
頭上に覆いかぶさる酔芙蓉の枝を腰をかがめてよけ、横から張り出る山椒の枝のトゲを身体を斜め45度にくねらせて慎重に払いのけながら、足元のインパチェンスを踏まないように注意して歩く、そして運が悪い時は、ココアの落し物(!)を踏んでしまう!・・・障害物競走のようなスリリングな毎日です。
まあ、そのおかげか、今年は扶養家族が増えました。

夕方になると、キッチンの明かりを頼りに窓辺に小さい蛾が集まってきます。そして、その蛾を狙って真っ白いおなかを見せてガラス窓を登って来るのが、我が家の扶養家族ヤモリたち。去年までは窓に貼り付くのは、一度にせいぜい2匹だったのに、今年は2匹、3匹は当り前、時には狭い1枚のガラスに4匹がくっ付いていたこともありました。

蛾を狙ってソロリソロリと忍び寄り、自分の頭より大きいのをバクッと捕まえるヤツ、飛び回っている蛾をがむしゃらに追いかけ回し食らいつくヤツ。他の子が取り落としたのをちゃっかり食べるヤツ、ライバルヤモリが来ると我関せずと窓の隅っこに避難するヤツ・・・人間社会の縮図をそのままです。

それにしても、吸盤のついた手を「ぬき足差し足」しながら飛びかかるタイミングを狙っている時の身体中にみなぎる緊張感!うまくし止めた時などは拍手喝采、ひと夏中楽しませていただきました。

実は『酔芙蓉』に付いた青虫を退治するとき、10匹に1匹の割でお目こぼしをしてたんです。将来はヤモリたちの御飯ですからね。

し、し、しかし、ヤモリを狙って、窓の上から細~いヘビが降りて来たこともありました(・・・なんてワイルドな生活!)。
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もちろん、ガンガン窓を叩いて追い払ってやりましたが、ヤモリたちが冬眠に入るまで、守ってあげなきゃ、と決意も新たにするIZUMIさんでした。

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珍しく南側の2階のベランダに出てきたヤモリくん。ご挨拶に来たのかしら?
いいのよ、お礼なんて・・・、
emoticon-0164-cash.gifほんとにいいのよ、お礼だなんて・・・emoticon-0164-cash.gif
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by izumihitori | 2011-09-30 01:32 | 自然

そう、いつからだったでしょうか、この日が来るのを心待ちにしていたのは。
“喉は乾いていないか”“栄養は足りているか”“悪い虫はついていないか”“風で倒れていないか”・・・春からこのかた、いつも気にかけていたのです。
は、は、は、明日の私のコンサートのことではありませんヨ。
(私が風で倒れるわけないでしょう!?・・・はあ、誰もそう思わなかった??)

待ちに待った酔芙蓉(スイフヨウ)が、今朝大輪の花を咲かせました。

高橋治の『風の盆恋歌』を読み、越中八尾の『風の盆』のお祭りを見に行き、ゆかりの酔芙蓉をいつか我が家に植えたい、と思ったのはもう十年以上も前の話です。
そして庭の模様替えをした去年の夏、酔芙蓉の苗木を手に入れたのですが、去年はとうとう花芽が付かず期待外れに終わってしまいました。
が、今年の春からはグングン葉が大きく広がり、木の丈も私の背をはるかに超える成長ぶり・・・以来毎日毎日葉っぱについた青虫を退治し、台風の時は雨に濡れながら幹に何本も支えをくくりつけ、つぼみの膨らみに心踊らせ・・・やっと今日の日を迎えました。まるで子どもの成人式に臨む親の心境

私には、明日のコンサートに向けて文字通り“花を添える”為に咲いてくれたような気がしています。

では、百聞は一見にしかず。
emoticon-0158-time.gif朝8時半頃の酔芙蓉の花。真っ白です。
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emoticon-0158-time.gifお昼前11時半頃。ほんのり色づいてきました。
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emoticon-0158-time.gif13時半頃。少しづつ色が増し・・・
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emoticon-0158-time.gifそして夕方、16時半頃。
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なぜ『酔芙蓉』という名前が付いたかおわかりでしょう?
あれ?・・・ってことはお昼前から飲み始めてるってことですか?!

emoticon-0158-time.gif日が暮れて、泥酔して撃沈。
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でも花が終わっても「もう、フヨウ(不要)」なんて言いませんよ、咲いてくれてありがとう!emoticon-0152-heart.gif
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by izumihitori | 2011-09-16 22:59 | 自然

その大きさにビッグり!

短距離を速く走る、ピアノを速く弾く、などは持って生まれた才能だそうです。
訓練である程度は克服できても、一流と超一流の差は才能が無いと埋められないとか。(あ、大丈夫、諦めないで。超一流にならなくても、一流くらいでいいですよ。)

昨日、宗先生が超ビッグなたまご茸を採ってきました。
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いつも行く某きのこの名所で、大型台風のあおりを受けて突如襲う大雨と強風に耐えながらも、がっしりと育っていた「たまご茸」、身の丈16・5センチ、体重はズッシリ、容積は普通の4~5倍はあります。(もちろん宗先生は、また子孫が生えるように、菌をばら撒いてきたそうです。)
ご覧下さい、私のシラウオのような指と比べると、その巨大さが分かるでしょ?
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ビッグなたまご茸くん、君は超一流です!

超一流の芽を摘む悪徳マネージャーのようで心苦しかったですが、背に腹は代えられない、チーズ焼きで美味しくいただきました!
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ところで、最近コーラスの練習に行くと、ツアーに参加した皆さんが写真を交換したりして盛り上がっていますが、水車小屋のショットはあってもIZUMIさんが前回のひとりごとで発表したようなクレソン中心の写真を撮った人は皆無のようでして・・・。
この頃の宗家のモットウは・・・emoticon-0159-music.gif「下を向~いて 歩こ~う」
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by izumihitori | 2011-09-06 11:47 | 自然

マタタビもの

またたびモノと言ったら、全国を旅してまわる渡世人の話。が、今日はまたたび“物”のお話です。

おととい、宗先生は友人と山に出かけました。
目的は以前から目を付けていたムシコブマタタビがそろそろ収穫期を迎えるので、その採集です。
宗先生、体調がイマイチだったにもかかわらず7時間も歩きまわって、意気揚々と帰って来ました、袋いっぱいのムシコブマタタビを引っ提げて。
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『ムシコブマタタビ』、漢方に使われる貴重な実らしいとは聞いていたものの、マタタビの一種だ、くらいにしか知らなかったのでネットで調べてみました。

『つぼみの頃か、花の開く直前にマタタビアブラムシという小さな昆虫がマタタビの花に産卵すると、正常の形をした果実とはならず、こぶ状になります。これがムシコブマタタビです。』・・・
はあっ?・・・ってことは、“ムシコブ”って“虫瘤”って書くの?
切ってみると、中に虫の卵やさなぎが入っているそうな。
おえ~~っ、気持ち悪っ!し、し、知らなかったことにしよう!

1本の弦に、普通のマタタビとムシコブマタタビが付いているところ。
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普通のマタタビはこれで、
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ムシコブマタタビはこれ。
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やっぱりちょっとグロテスク。

ま、昔、金メダルを何個も取った中国の水泳選手団、馬(マー)軍団が服用していたことで一躍有名になった冬虫夏草の例もあるし、この、虫入りマタタビも体にはとっても良いらしい。
と言うことで、早速ホワイトリカーに漬け、マタタビ酒を作りました。
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冷え性、神経痛、リューマチ、滋養強壮などに効き目があり、利尿、強心作用もあるそうです。出来上がりは3カ月後、あら、ちょうど『クリスマス・コンサート』の1週間前だわ、ようしっ、今年は大曲に挑戦しよう!

ところで、『猫にマタタビ』と言いますが、うちのアイーダちゃんは見向きもしませんでした、まったく下戸のようです。

では、最後に『ひとりごと』に久しぶりに登場のアイーダちゃんの写真をご覧ください。
17歳、人間にして84歳とも96歳とも言われていますが・・・ずいぶん長生きだと思っていたら、な~んだ、『いずみ』や『銀の会』ならみんな現役で歌ってるわ。
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でも、買って来たばかりの服(まだ値札が付いてます)に乗っかる趣味の人は、『いずみ』にも『銀の会』にも居ないわね。
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by izumihitori | 2011-08-27 01:30 | 自然