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うちの扶養家族

“緑のカーテン”を意識して藤や庭木の剪定を怠っていた今年は、我が家の庭は熱帯の密林のようでした。
頭上に覆いかぶさる酔芙蓉の枝を腰をかがめてよけ、横から張り出る山椒の枝のトゲを身体を斜め45度にくねらせて慎重に払いのけながら、足元のインパチェンスを踏まないように注意して歩く、そして運が悪い時は、ココアの落し物(!)を踏んでしまう!・・・障害物競走のようなスリリングな毎日です。
まあ、そのおかげか、今年は扶養家族が増えました。

夕方になると、キッチンの明かりを頼りに窓辺に小さい蛾が集まってきます。そして、その蛾を狙って真っ白いおなかを見せてガラス窓を登って来るのが、我が家の扶養家族ヤモリたち。去年までは窓に貼り付くのは、一度にせいぜい2匹だったのに、今年は2匹、3匹は当り前、時には狭い1枚のガラスに4匹がくっ付いていたこともありました。

蛾を狙ってソロリソロリと忍び寄り、自分の頭より大きいのをバクッと捕まえるヤツ、飛び回っている蛾をがむしゃらに追いかけ回し食らいつくヤツ。他の子が取り落としたのをちゃっかり食べるヤツ、ライバルヤモリが来ると我関せずと窓の隅っこに避難するヤツ・・・人間社会の縮図をそのままです。

それにしても、吸盤のついた手を「ぬき足差し足」しながら飛びかかるタイミングを狙っている時の身体中にみなぎる緊張感!うまくし止めた時などは拍手喝采、ひと夏中楽しませていただきました。

実は『酔芙蓉』に付いた青虫を退治するとき、10匹に1匹の割でお目こぼしをしてたんです。将来はヤモリたちの御飯ですからね。

し、し、しかし、ヤモリを狙って、窓の上から細~いヘビが降りて来たこともありました(・・・なんてワイルドな生活!)。
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もちろん、ガンガン窓を叩いて追い払ってやりましたが、ヤモリたちが冬眠に入るまで、守ってあげなきゃ、と決意も新たにするIZUMIさんでした。

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珍しく南側の2階のベランダに出てきたヤモリくん。ご挨拶に来たのかしら?
いいのよ、お礼なんて・・・、
emoticon-0164-cash.gifほんとにいいのよ、お礼だなんて・・・emoticon-0164-cash.gif
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by izumihitori | 2011-09-30 01:32 | 自然

 17日の『愛とロマンへの旅』コンサートのアンケートに、「ジプシーの歌は、歌詞の意味が分からなかった」「日本語で歌って欲しかった」との意見がいくつか寄せられました。
ちょっと待った~っ!

 ピアノ曲にしろ、シンフォニーにしろ、器楽の曲には言葉なんて付いていないじゃありませんか。題名さえ「交響曲第○番」とか「ピアノトリオ第○番」とか味気ないものが多い・・・それでも聴く時は「音」を「楽」しんでますよね。
 原語の歌を聴く時も同じだと思います。そりゃあ、意味が分かったらまた違った聴き方が出来るかもしれませんが、様々な言葉の変化を音色の多彩さだと思って自分なりの空想の世界を広げて楽しむ、こんな聴き方も素敵だと思いませんか?

 『ジプシーの歌』全8曲は、ハンガリーのジプシーたちに伝わる独特のメロディーとリズムに影響を受けたブラームスが55歳の時に作曲した歌曲集です。
内容は、と言えば「恋人のここが好き」だの、「失恋して川のほとりで泣いている」だの、たいして深刻でないものばかり・・・茶の湯や俳句的な“ワビ”“サビ”なんてこれっぽっちもありません。また、オペラのようなストーリー展開もありません。
そんな曲だからこそ、単純に「音」を「楽」しんでみてはいかが?・・・と、コンサートが終わってしまってから言ってももう遅い!?

 ところで、“たいして深刻でない”歌詞の中に、♪~「ケチュケメートには可愛い娘がたくさんいるよ、さあ、行って花嫁を探そう!」というクダリがあります。ケチュケメートはハンガリー大草原の中にある美しい村だそうです。私は行ったことが無いので、代わりにハンガリー中部の小さな村、ホーロックーに住むバローツ人のオバちゃんと撮ったお気に入りの1枚をどうぞ。
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同じハンガリーに住む少数民族でも、“ジプシー”というと憂いを帯びたエキゾチックなイメージですが、この“バローツ”のオバちゃんは明るくて気さくな愛すべきオバちゃんでした。
そして、ここホーロックーはとても小さい村、しかも目につくのはオバちゃんばかりなので“花嫁”はそう簡単には見つかりそうもありません。
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by izumihitori | 2011-09-26 00:35 | 歌・音楽

宗先生のホームページを一新することになり、昨日私たち2人、ホームページを作成・管理してくださっているTさんとお会いしました。近々デザインも写真も、またコンサートレポートの開け方も新しくなる予定、どうぞお楽しみに・・・emoticon-0116-evilgrin.gif

とすっかりやる気になっている時にタイミング良く、9月2日(金)『歌を愛する仲間たちの 創立記念コンサート』の写真がドッと届きました。
さっき久々に(ほんと、5年振りです)“コンサートレポート”にも入れましたが、『ひとりごと』にも残しておきたいので同じ写真をアップしますね・・・いえいえ、決して手抜きをしている訳ではありません、時は移ろい易いもの、何年か後に容量オーバーでどちらかが消されてしまったときの為の保険、だと思ってください。

emoticon-0160-movie.gifでは、開演!

創立10周年の『愛唱歌の会』100名。指揮は宗 孝夫先生、ピアノはIZUMI先生。
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活動歴9ヶ月の『銀の会男声部』。指揮はIZUMI先生、ピアノは木谷充子先生。
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続く『コーラスいずみ』60名も創立10周年を迎えました。指揮IZUMI先生、ピアノは田中玉美先生。
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休憩をはさんで後半は創立20周年の『コーラス銀の会』61名。指揮は休憩中にお色直しをしたIZUMI先生、ピアノは木谷充子先生。
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『コーラスいずみ』と『コーラス銀の会』合同で演奏しました。指揮IZUMI先生、ピアノは豪華に田中玉美先生と木谷充子先生の連弾。
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そして『愛唱歌の会』の皆さんもステージに上がり、3団体で合同合唱。
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指揮は宗 孝夫先生、ピアノはIZUMI先生。

最後の演奏を終え、ご来場の皆様、ありがとうございました・・・と、多分言っているところ。
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いやあ、楽しい演奏会でした。みなさん、お疲れさまでした。
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by izumihitori | 2011-09-24 23:42 | コンサート

3月11日の東日本大震災の後、多くのイベントが中止される中で、麻生区恒例の“麻生音楽祭2011”は6月から7月にかけて、いつも通り開催されることとなりました。

避難所で助け合いながら規律正しく暮らす人たちの映像を見るにつけ、そう、今こそ地域に生きる人々の絆が問われる時だわ、音楽祭としてもなんとか地域の団結力に貢献したい!・・・そこで、今年は私の提案でチラシにスローガン(標語?)を入れる事になりました。
IZUMIさんイチオシは「音楽でひとつになろうNIPPON!」emoticon-0165-muscle.gif
実行委員で協議した結果、IZUMI委員長に逆らったらあとがコワイ?!と思ったのかどうか、私の案が採用され、これに決まりました。
今でこそあちこちで見かける標語ですが、4月上旬、まだACの同じコマーシャルばかりが流れていた頃にしては、結構斬新なフレーズだったんですヨ。

「音楽祭全体のチラシの他に、各部門のプログラムにも載せましょう!」と、熱く語っていたIZUMIさん。出来たチラシがこれです。
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そして6月初旬、いよいよ“コーラスのつどい”のプログラムを印刷する段になり、IZUMIさん自らワードで表紙を作りました。
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さあ、プログラム1500部出来上がり!・・あれっ、「音楽でつながろうNIPPON!」?
あらためてチラシを見てビックリ!
私があんなに主張したスローガン、間違えちゃいました!
・・・関係者の皆さん、ごめんなさい。emoticon-0139-bow.gif

でも、誰も気がつかなかったみたいだし(それとも言い出せなかった??)、今からでは文字通り“あとの祭り”ですね。

10月2日(日)には同じ麻生市民館大ホールで麻生区合唱連盟主催の『あさお合唱フェスタ』が開かれます。合唱連盟に加盟する19団体とゲストに町田市の混声合唱団CANORA(カノーラ)さんの演奏で13時半から18時近くまでコーラスに浸れますよ~。
もちろん、宗先生ご指導の『麻生女声合唱団』と『コーロ・アンダンテ』(どちらもIZUMI先生は“メゾのちソプラノ、時々アルト”の、最近のお天気のような流浪の民です。)、先日創立記念コンサートを終えたばかりの『コーラスいずみ』と『コーラス銀の会』も出演します。

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こちらのチラシもIZUMIさん作、今度はスローガンこそありませんが、「音楽を通して仲間を作り、地域力を高めようではありませんか!音楽こそ世界共通の言葉です!」との思いは変わりません。
万障お繰り合わせの上、どうぞご来場下さいませ。

私は、棒の振り方と、歌詞を間違えて“あとの祭り”とならないよう、万全の準備で臨みたいと思っています・・・
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by izumihitori | 2011-09-23 02:41 | ひとりごと

9月17日(土)、文化の風コンサート『ブラームス、リスト&ベートーベン “愛とロマンへの旅”』が無事終了しました。音はお届け出来ないので、せめてプログラムの表紙を。
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千人のホールに、来て下さったお客様は九百数十人、ほぼ満員の盛況でした。
時折ザザーッと降る雨の中、足をお運び下さった方、朝から準備をして下さったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

出演は、早稲田桜子ちゃん(ヴァイオリン)、金子鈴太郎さん(チェロ)、佐々木祐子さん(ピアノ)のピアノトリオと私。
ピアノトリオの皆さん、とってもハイレベル!!充実した演奏で、舞台袖で聴いていた私も思わず胸が熱くなりました。

私はブラームスの歌曲集『ジプシーの歌』全8曲を歌いました。

そしてアンコールにはブラームスの『甲斐なきセレナーデ』とシューベルト『アヴェ マリア』を4人で演奏。
『アヴェ マリア』は、3月11日の東日本大震災で被災された方々に一日も早く心の平安が訪れますようにと、心をこめて歌わせていただきました・・・
いや、どの曲も心は込めたんですがねぇ・・・
う~ん、『アヴェ マリア』が決まったのはほんの1週間前なのに、しかもいきなりのシューベルトなのに、1回しか合わせていないのに、結局はこれが一番評判が良く、ちょっと複雑な気分です。

写真が無いのもなんなので・・・お話変わって、ウィーンの中心部から路面電車に20分位乗ったところに、中央墓地があります。その広大な敷地の中に大作曲家のお墓ばかり集めた一角があり、いつも世界中から音楽愛好家が訪れるそうで、私たちが行った時も、どこもきれいな生花で飾られていました。
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左がベートーベン、右はシューベルト、そしてIZUMIさん、ね、今回のコンサートにぴったりの写真でしょう?(ちなみに、真ん中はモーツァルト。モーツァルトは結局どこに埋葬されたか分からなくなってしまったので、お墓ではなく記念碑です。)

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そのすぐ近くにはブラームス。(となりはヨハン・シュトラウスです。)

先日の『IZUMIひとりごと』では“写真が来るまで待てないコンサート”を2度に渡ってお送りしましたが、今回はコンサート写真はあるのです、しかし、“写真はあるけど公表出来ないコンサート”になってしまいました。
なぜって・・・IZUMIさん、写り悪過ぎっ!emoticon-0107-sweating.gif
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by izumihitori | 2011-09-21 16:28 | コンサート

そう、いつからだったでしょうか、この日が来るのを心待ちにしていたのは。
“喉は乾いていないか”“栄養は足りているか”“悪い虫はついていないか”“風で倒れていないか”・・・春からこのかた、いつも気にかけていたのです。
は、は、は、明日の私のコンサートのことではありませんヨ。
(私が風で倒れるわけないでしょう!?・・・はあ、誰もそう思わなかった??)

待ちに待った酔芙蓉(スイフヨウ)が、今朝大輪の花を咲かせました。

高橋治の『風の盆恋歌』を読み、越中八尾の『風の盆』のお祭りを見に行き、ゆかりの酔芙蓉をいつか我が家に植えたい、と思ったのはもう十年以上も前の話です。
そして庭の模様替えをした去年の夏、酔芙蓉の苗木を手に入れたのですが、去年はとうとう花芽が付かず期待外れに終わってしまいました。
が、今年の春からはグングン葉が大きく広がり、木の丈も私の背をはるかに超える成長ぶり・・・以来毎日毎日葉っぱについた青虫を退治し、台風の時は雨に濡れながら幹に何本も支えをくくりつけ、つぼみの膨らみに心踊らせ・・・やっと今日の日を迎えました。まるで子どもの成人式に臨む親の心境

私には、明日のコンサートに向けて文字通り“花を添える”為に咲いてくれたような気がしています。

では、百聞は一見にしかず。
emoticon-0158-time.gif朝8時半頃の酔芙蓉の花。真っ白です。
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emoticon-0158-time.gifお昼前11時半頃。ほんのり色づいてきました。
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emoticon-0158-time.gif13時半頃。少しづつ色が増し・・・
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emoticon-0158-time.gifそして夕方、16時半頃。
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なぜ『酔芙蓉』という名前が付いたかおわかりでしょう?
あれ?・・・ってことはお昼前から飲み始めてるってことですか?!

emoticon-0158-time.gif日が暮れて、泥酔して撃沈。
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でも花が終わっても「もう、フヨウ(不要)」なんて言いませんよ、咲いてくれてありがとう!emoticon-0152-heart.gif
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by izumihitori | 2011-09-16 22:59 | 自然

写真はまだ来ませんが、忘れないうちに書いておきたいコンサートをもうひとつ。

9月8日(木)ユリホールで行われた『ベルカントの会 おさらい発表会』は今年で第8回目になりました。
1年間に勉強した曲を、独唱や少人数のグループに分かれて演奏するもので、はっきり言うと「同じ曲を何度も聴かされる」、良く言えば、お互いに切磋琢磨、刺激し合いながら己を磨く、という一風変わった発表会です。

「桃、栗3年、柿8年」と言いますが・・・そうか、柿だったのか! 
今年のベルカントの会はグンと熟成度が高く、どの組もいいお味でした。去年から比べると皆さん飛躍的に成長されたようです。そうそう、IZUMI先生が土壌を整え、宗先生がいつも肥料をたっぷり与えていますからね、やっと実ってきたというか・・・。

ところで、麻生区の名産で「王禅寺丸」という柿があります。日本最古の甘柿の品種で、鎌倉時代に麻生区王禅寺の山中で偶然発見され、以来付近の農家で接ぎ木を繰り返しながらで大切に育てられて来たそうで・・・今でも柿生(新百合ヶ丘の隣駅)地区では秋になると枝いっぱいにたわわに実る王禅寺丸があちこちで見受けられます。(これも、時期が来たらIZUMIカメラマンが写真を撮って来て、皆さんにご披露しますね。)

王禅寺丸、コクがあって甘いのですが、小さくて種が大きく、品質にもばらつきがあるために今では市場からすっかり姿を消してしまいました。
え?「(器が)小さく」「品質にバラつき」?!・・・ベルカントの皆さんはそうならないように、目指せ全国区

では、お約束の写真を。
だっこ、だっこ、とすがった結果・・・
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めでたく宗先生の腕の中に納まり、ご満悦のココアです。
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by izumihitori | 2011-09-15 16:12 | コンサート

『歌を愛する仲間たちの 創立記念コンサート』が9月2日(金)に行われました。写真が来てからブログに入れようと思っていましたが「光陰矢のごとし、記憶の衰退も矢のごとし」「少年老い易く、中年は(私のことデス)もっと老い易し」・・・忘れてしまうといけないので、まだ皆さんの記憶に新しいうちに文章だけは入れておくことにしました。

emoticon-0155-flower.gif幕が開いて、まず目に飛び込んできたのは、舞台一面に咲いた花々のような会員約110名を誇る『愛唱歌の会』。“ウィーン、わが夢のまち”や“鎌倉”“ラルゴ”“愛の挨拶”など、どれも素敵な曲ばかり歌いました。全員がメロディーを歌えるのは合唱とはまた違った魅力ですね。宗先生のご指導通り、正統的で上品な、そして夢の溢れる演奏をしてくれました。

emoticon-0171-star.gif銀の会男声部はいつも本番の前に急遽結成される即席合唱団です。が、実は今年に入ってから3度目の大舞台でした。ヤル気もあるし、ノリもいい、チームワークが良くて声もいい・・・私としては機会があったらまた結成して欲しいな、と思っているのですが・・・。

emoticon-0157-sun.gif『コーラスいずみ』は、はるばる宮前区から参加した約60名の混声合唱。この日の為に、いつもは月2回だった練習を4回に増やし、メキメキと実力を付けて来ました。歌に積極性が出て来て、先生にとってはうれしい限り。声がみずみずしくて爽やかな演奏でした。10月の『合唱フェスタ』も楽しみです。

emoticon-0166-cake.gifそして、創立20周年を迎えた団員60名の『コーラス銀の会』。「麻生のシルバーコーラスの鑑たれ!」をモットウに、暗譜は当たり前、歌う顔から舞台マナー、鑑賞態度にまでIZUMI先生が口を出して20年間手塩にかけて温めて来た皆さんの演奏は、魅力的かつ堂々として立派でしたよ。6月半ばに音楽祭を終えたばかりなのに難しい新曲にチャレンジした意欲には脱帽です。

でも、こうしてみると、実は私も皆さんと共に育ってきたんですね。と言うより、皆さんに育てられて来たと感じる事が多々あります。音楽に対する熱意、曲に対するアプローチの仕方、レッスンを受けるときの真摯な姿勢、どれも皆さんに教えられました。

「朝から出ずっぱりでお疲れでしょう?」いえいえ、コンサートの帰りがけに皆さんの極上の笑顔を見て、「楽しかった!」と言っていただくと、疲れなんてフッ飛んでしまいますよ。
「IZUMI先生はタフですね~」とよく言われますが、それも、皆さんとの時間が在るからでしょう。
皆さん、お疲れ様、そして、ありがとう。

『IZUMI ひとりごと』では、ネタは有るけどいい写真が無いという時は、内容と関係なく、この子でお茶を濁すことにしています。
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我が家の癒し犬、ココアちゃん、黒にショッキングピンクのドレスで、ちょっと “悪女” 風に迫ってみました。
(どこがっ!?)
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by izumihitori | 2011-09-10 22:02 | コンサート

その大きさにビッグり!

短距離を速く走る、ピアノを速く弾く、などは持って生まれた才能だそうです。
訓練である程度は克服できても、一流と超一流の差は才能が無いと埋められないとか。(あ、大丈夫、諦めないで。超一流にならなくても、一流くらいでいいですよ。)

昨日、宗先生が超ビッグなたまご茸を採ってきました。
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いつも行く某きのこの名所で、大型台風のあおりを受けて突如襲う大雨と強風に耐えながらも、がっしりと育っていた「たまご茸」、身の丈16・5センチ、体重はズッシリ、容積は普通の4~5倍はあります。(もちろん宗先生は、また子孫が生えるように、菌をばら撒いてきたそうです。)
ご覧下さい、私のシラウオのような指と比べると、その巨大さが分かるでしょ?
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ビッグなたまご茸くん、君は超一流です!

超一流の芽を摘む悪徳マネージャーのようで心苦しかったですが、背に腹は代えられない、チーズ焼きで美味しくいただきました!
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ところで、最近コーラスの練習に行くと、ツアーに参加した皆さんが写真を交換したりして盛り上がっていますが、水車小屋のショットはあってもIZUMIさんが前回のひとりごとで発表したようなクレソン中心の写真を撮った人は皆無のようでして・・・。
この頃の宗家のモットウは・・・emoticon-0159-music.gif「下を向~いて 歩こ~う」
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by izumihitori | 2011-09-06 11:47 | 自然

『箱根八里』

emoticon-0159-music.gif~「箱根の山は天下のケン」・・・箱根って神奈川ケンかと思ってたけど違うの?・・・(子ども時代のA女史談)。
emoticon-0159-music.gif~「カンコクカンもものならず」・・・日本と韓国の間は遠いのに、箱根を越えるのはもっと大変なんですね。
emoticon-0159-music.gif~「万丈の山、千塵の谷」・・・前にバルセロナのノミの市で見た事あります。もっともあのとき山のように積まれていたのはバンジョーではなく、ギターでした。
ほんと、『箱根八里』は暗号と言うか呪文と言うか・・・。

な~んて馬鹿なこと言っている場合じゃありませんよ、IZUMI先生!『歌を愛する仲間たちの創立記念コンサート』が昨日、無事に終了したのですから、まずその報告をしなくては!
とおしかりを受けそうですが、この「ひとりごと」、写真をたくさん入れられるのを幸いに、文章の拙さを写真で誤魔化そうという、私にも裏事情があるのです。
昨日の報告は、写真屋さんから写真が届く約1カ月後、皆さんが忘れた頃にお届けします。

で、箱根コンサートツアーの第2日目。
出発前に富士屋ホテルの庭園を散策しました。
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ふと見ると、水車小屋の前に箱根の山、いえ、宝の山、きれいな湧き水で育ったクレソンが、風に揺らいでいました。お、お、おいしそう!自然の恵みだわ、と、いつものクセで手を伸ばしそうになりましたが、思い留まりましたよ、せっかく前日に花嫁風ドレスで気取っていたのに、ホテルのクレソン採って帰ったらマズイでしょう?

そして、皆さんと大涌谷へ。心配された台風もどこへやら、真っ青な空に富士山の雄姿が映えて、まるで絵葉書のような美しさでした。
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大涌谷の吹き出る硫黄に1時間浸けて出来たゆで卵は、1個食べると寿命が7年延びるとか。
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もちろんコンサートツアーの皆さん、しっかり買いましたよ、7年後もこうして皆さんと旅行出来るといいな。

芦ノ湖で船にも乗りました。
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その後私と宗先生は自宅へと向かい、皆さんは箱根の関所と寄木細工の名人の工房に寄り、小田原では鈴廣の「鈴の音ホール」の展示してある私の父の“ベル・コレクション”をなかば強引に鑑賞していただいてそれぞれ帰宅の途に就かれました。
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お天気に恵まれ、皆さんの暖かい笑顔に包まれ、とても素晴らしい2日間でした。

ところで、emoticon-0159-music.gif~「かくこそありしか おうじのもののふ~」 ・・・“もののふ”って “王子” じゃなくて “姫” じゃなかったかしら?
いえ、 “姫” が付くのは “もののけ” です。
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by izumihitori | 2011-09-03 20:32 | 旅行