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またまた連想ゲームです。
「リスト」と「愛唱歌の会」と「三輪」の関係は?

「ピアノの魔術師」リストは一世を風靡する音楽界の風雲児でしたが、彼の娘もまた、時代の波に乗った知性と情熱を兼ね備えた女性だったそうです。
有名な指揮者のご主人との間に2人の子がありながら、あのドイツオペラ界の巨匠ワーグナーの音楽に傾倒し、彼との間に3人子どもを儲け、やがてはご主人と離婚、ワーグナーと結婚します。登場人物はすべて超有名人、しかもワーグナーはリストと2歳しか違わない年の差婚、今だったら、女性週刊誌の恰好のネタですよね。さぞやリストパパも手を焼いたことでしょう。
 
そんな二人が世間の目を逃れるように移り住んだのがここ、スイスのルツェルン郊外にあるトリプシェン荘、もちろんこの中の一部屋ではなく、丸ごと一軒です。
“世間の目を逃れる”と言う割には優雅で大きな家じゃありませんか、ワーグナーさん!
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ワーグナーの使っていたピアノ・・・ふふふ、我が家と同じウッディ(木目調)のグランドピアノだわ。

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アップライトピアノには、2つの椅子が仲良く並んでいました。

庭からはルツェルン湖に出ることが出来、マイ・ボートが繋がれていました。
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ルツェルン湖の対岸には美しいルツェルンの町が見渡せ・・・
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“世間の目”はどうするのよ、こんな素敵なところで!

ところで今、愛唱歌の会では『児島高徳(コジマタカノリ)』を習っています。
ある一定以上の年齢の方は暗譜をするくらい良く知っている曲だそうで、みなさん歌いなれた調子で堂々と歌っておられますが、IZUMIさんは一定以下なので、「てんこうせんをむなしゅうするなかれ」「ときにはんれいなきにしもあらず」と言われても、何の事だか????

もう、感の鋭い方はお分かりになりました?あのワーグナーの奥さんになったリストの娘の名前も『コジマ』なのです。

では「三輪」はと言うと・・・私が結婚した当初、町田市三輪町に住んでいました。川崎市と横浜市に四方を囲まれた、いわゆる飛び地で、銀行、郵便局無し、1時間に1,2本のバスを乗り継いでやっと役所に辿りつけるという辺鄙な所。もちろんスーパーもコンビニもありませんでした。
そう、「町田の離れコジマ」と呼ばれていました。

はい、今日は「コジマ」のお話しでした。おそまつさま。
寒くなるとお肌が乾燥して、気になりますよね、コジワ・・・。
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by izumihitori | 2011-11-18 23:58 | ひとりごと

11月9日(水)『コール・エコー&鶴川グリーンエコーズ ジョイントコンサート“ありがとうの心”』が無事に終わりました。
今回ほど“無事に”終わってホッとしたコンサートは今までなかったような・・・
宗先生の体調も、IZUMI先生のピアノ伴奏も、IZUMI先生のソロも、ハラハラドキドキの連続でした。
でも2つの合唱団の皆さんは、落ち着いてとても楽しそうに歌っていました。もちろんもう一人のピアニスト樋渡先生なぞは、ご自身が編曲された曲や、多くのコンサートで歌って来たお得意の歌の伴奏ばかりですから、それはもう、鼻歌ものです。

コンサートレポートにも入れましたのでどうぞご覧ください。
ですが、あちらは記録用、こちらは“ひとりごと”ですから、IZUMIさん目線でレポートすると・・・

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開幕は『鶴川グリーンエコーズ』の皆さん。ビーズをふんだんにあしらった半魚人、あ、失礼!人魚のような香港製のドレスです。
グリーンさんの特徴はステージ経験の豊富さとチームワークの良さでしょうか。堂々とした立ち姿もステキですが、音の出や強弱がいつもピタッと揃うところは本当に見事です。

そして宗先生の司会でステージは進み・・・

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第2ステージ目は『コール・エコー』の皆さん。シックなグレーのドレスにオリジナルのコサージュで決めてみました。
エコーさんの特徴はおおらかな明るい歌声、決して器用ではありませんが、聴いていて心が温かくなるのを感じます。コーラスを楽しむ原点はこんな所にあるのかもしれません。(・・・ちょっとホメ過ぎた?)

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休憩後は二団体の合同合唱。お互いの長所を伸ばし短所を補い合い、それぞれに無い新しい音色の演奏がとても魅力的でした。

宗先生、体調が悪いにもかかわらず熱演です。
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拍手が鳴りやまず、と言うより“予定通り”アンコールをIZUMIさんのソロ付きで聴いていただきました。
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出演者の皆さんで記念撮影。終わった後の皆さんの笑顔、いいですね!
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この日のIZUMIさんは、いつにも増して地味なIZUMIさんでした。
縁の下を支える地面のような、とでも申しましょうか、裏方を裏で支える、とでも申しましょうか・・・あれ?裏の裏って表???
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by izumihitori | 2011-11-12 16:04 | コンサート

秋の庭

『三寒四温』というと、寒さと暖かさが繰り返しながら少しずつ冬から春に季節が移っていく、そんなイメージで使われることが多いと思いますが、本来は寒い日が3日続いた後に4日間さほど寒くない日が続くという、中国や韓国の冬の気候を表した気象用語だそうです。

このところ、土日になるとお天気が悪いですね、『二寒五温』ってところでしょうか。平日に溜まった洗濯物を土日にまとめて・・・あら?雨?ならば、来週こそは!・・・あら?また雨?・・・同じ間違えを毎週毎週繰り返し、かくして宗家の家の中は土日は洗濯物のノレンで華やかでございます。

が、そんな雨も我が家の庭には恵みの雨のようで、まずは“ひとりごと”でお馴染みの万願寺とうがらし
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この画面だけでも8本・・・探せましたか?
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今日の収穫です。

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シナモンバジル。ほのかなシナモンの香りがあり、玄関に飾ったりハーブティーにしたり。

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おくらって、こうやって実るって知ってました?

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扶養家族には、おチビちゃんが増えました。小さい方は私の小指くらい。

そして、レンガのスキ間で、こぼれダネから育ったド根性ルッコラがこんなに大きくなりました。サラダやパスタに美味しいんですよ。
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ああ、春先に植えた時には大きくなるのが待ちきれなくて、ヘニャヘニャとか細い葉が出てはすぐ摘み、出てはすぐ摘み・・・最近になって、この全貌が本来の姿だったのか、と初めて知った次第です。

みなさんも子どもの芽はすぐに摘み取らず、長い目で見て育てましょう・・・って今頃悟っても遅いか・・・30年早くルッコラ植えとけば良かった・・・。
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by izumihitori | 2011-11-07 11:25 | 生活

連想ゲーム

「魔術師」「結婚式」「浅田真央ちゃん」「三曲」・・・さて、ここから連想するのは?

1811年、ハンガリーに生まれたリストは、作曲家として有名なだけでなく、
「ピアノの魔術師」と称されるほど素晴らしいピアノの名手でした。その超絶技巧的な演奏は「指が6本ある」と噂されたそうです。

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ここはブタペストにある『リスト記念博物館』。彼はここでピアノを教えたり作曲をしていました。
なんてシックで素敵なお部屋、こんなところであのハンサムなリスト先生にピアノを習いたいわ~、と、当時若い女性にモテモテだったそうで、追っかけがいたり、コンサートで失神する人がいたりと、その人気は今のアイドル並み。

リスト愛用のピアノがこれ。
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この譜面立てはリスト自身の特注で、真ん中にはリストの像、中央上部には尊敬するベートーベン、え?両脇の像は誰かって?・・・良く分からないので話題を変えましょう。

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引き出しが鍵盤になった机。

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そして、リストの右手も展示してありました。指は5本でしたが、かなり大きな手でした。・・・でも、比べるものが無いので、これじゃあリストの手の大きさが分からないですねえ。

連想ゲームの答えは『愛の夢』でした。リストの曲の中で世界中の人々から一番愛されている曲の一つでしょう。結婚式の定番、そして今シーズンも浅田真央ちゃんはフリー演技にこの曲を選びました。

え?なぜ「三曲あさお」と関係があるんですか?・・・という方、“IZUMIひとりごと”通ですね!でも、残念でした、「三曲あさお」とは関係ありません。『愛の夢』はもともとソプラノの為に書かれた3曲から成る歌曲だったのです。

リストの生誕200年に因んで、今年の『クリスマス・コンサート』では『愛の夢』を歌うべく、今、訳詞作りに取り組んでいます。
作詞家IZUMIさん、“言葉の魔術師”と呼ばれる日をみています!
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by izumihitori | 2011-11-05 22:32 | 歌・音楽