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たとえば、一晩の演奏会でベートーヴェンの作品ばかりを集めて演奏するコンサートを『オール・ベートーヴェン・プログラム』などと称します。

先週、宗先生は仕事の合間を縫って新潟の山奥に出かけました。
目的はもちろん“山菜採り”。(ここ数年の宗家は、“自然を楽しむ”より“自然の恵みを楽しむ”方向に宗旨替えをしています。花より団子?!)
残雪に覆われた沢をさかのぼり、崖路をつたい、斜面に足を取られながら、頭上にかぶさる木々をかき分けかき分け・・・宗先生は、IZUMIさんオリジナルの“山菜・きのこ狩り用肩掛けバック”に納まらないほどの山菜のヤマを持って、足取りも軽く帰って来ました。
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            (同行したO氏が斜面でウドを採っているところ)

さて、その日の晩ご飯は・・・
『オール山菜プログラム 第1夜』
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アケビの芽の黄身和え。シオデのサラダ。山ウドの酢味噌和え。ワサビの塩漬け。山百合の根のチーズ焼き。ウルイのマヨネーズ和え。山ウドとコシアブラの天ぷら。(何て枯れた食事!)これに先日作った山椒の葉と蕗の炊き合わせ。

次の日も・・・
『オール山菜プログラム 第2夜』

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焼き根曲がり竹。山ウドの胡麻和え。ワラビのおひたし。山ウドの葉と豚肉の炒め物。根曲がり竹の煮物。たけのこ御飯。ワラビのお味噌汁。そしてこの日も大好きなアケビの芽の黄身和え。この日はこれに銀だらの西京漬けも付きました。

それにしても、写真に収めると、何とも地味なお食事ですねぇ。
昔は蕗やウドなんて、苦くて食べられなかったのに、いまはこの苦みが何とも愛おしい感じです。
(でも神様、私の人生で苦い経験は山菜だけにしてください!)

ところで、主人が同窓生の方たちと演奏会を開いた時も
『オール六十三才(サンサイ)プログラム』っていうのでしょうか?
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by izumihitori | 2012-06-14 10:41 | 生活

今年のマイブーム

「果物の中でイチゴが一番好き!」と豪語する宗先生のために、今年はイチゴの苗をたくさん植えました。
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「イチゴ専用プランター」1個698円也、「甘いイチゴを育てる肥料」1袋980円也、「甘いイチゴを育てる土」1袋890円也・・・これらをいくつ買い込んだことでしょう。
そしてイチゴの苗は7種類29本にもおよび、、カゴいっぱい採れる明るい未来を夢見て、日夜受粉のお手伝いから、水やり、虫対策、と労を惜しまず大事に大事に育てています。
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イチゴの花も白ばかりじゃないんですよ。
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これは『桃娘』という品種。うちの娘が『桃子』なので人ごととは思えません、それこそ悪い虫が付かないようIZUMIママ、目を光らせています。

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これは『紅茜』という品種。知り合いに茜ちゃんと言う子もいるので、やはり悪い虫は厳しく監督。
でも、とってもかわいいお花たちでしょう?花弁の真ん中が膨らんで来て、やがて真っ赤なイチゴになるんですね。

・・・そうこうしているうちに、1個、2個とイチゴが実って来ました!
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これは『イチゴショート』という種類。
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『とちおとめ』。
緑の葉の陰から真っ赤なイチゴが顔をのぞかせているところは、食べちゃいたいくらいにカワイイですね!(あ、ほんとに食べちゃうんですけど!)

でも・・・いまのところ一日に採れるのは4~5個。6月中は採れるとして、約2万円の設備投資の額からいうと一粒で150円?!・・・やめよう、やめよう、私は農家ではないんだから元を取ろうなんて考えは不純だわ。作って楽しければいいのよね。
・・・と言いつつ、今日は近所のスーパーで1パック299円のイチゴを買って来ました。結構甘くて美味しい!!!(ちょっと素直に喜べない気分???)

だいだいイチゴは一粒1円が相場でしょう!むかしから「イチゴ1円(いちごいちえ=一期一会)」って言うじゃありませんか。
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by izumihitori | 2012-06-01 02:18 | 自然