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皆さんは「ちらし寿司」を食べる時、どうやって食べていますか?

 私は、ウニやイクラを乗せたまま白ご飯を縦に掘って口に運びます。お刺身もしかり。わさび醤油をちょこっと付けて白いご飯と共に味わいます。まあ、早い話が何種類もの握っていない「にぎり寿司」が一つの器に盛られている、という感じです。

 今年6月の、それはそれは暑い日でした。私はソウルの街を歩きながら(はい、半年前にも行っていたのです)、おいしいかき氷の食べられるお店を探しておりました。どのお店の入口にも美味しそうな写真入りのメニューが貼り出され、私を呼んでいます。
 その中でも特に私の目を引いたかき氷は、ゆであずき・きな粉・練乳をかけた上に、すいか・リンゴ・キウィ・バナナ・ぎゅうひが彩りよく並べられ、仕上げにアイスクリームを乗せた夢のようなかき氷!!少々高めのお値段でしたが、意を決して中に入りました。
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 ???なんかメニューの写真と違うぞ?確かに入っている物は同じだけど、トッピングの仕方が大雑把と言うかテキトウと言うか・・・

 が、この疑問もすぐに解けました。
 後から入ってきた韓国人のカップルが同じかき氷を注文し、品物がテーブルに置かれるや否や二人とも大きなスプーンで器の中身をごちゃごちゃに掻き混ぜ始めたではありませんか!!もはや氷とアイスの白さは跡形も無く、全体がどす黒く濁り、ところどころにフルーツが浮いている・・・そう、彼らには盛り付け方なんてどうでもよかったのです。
 次の日にも別のお店でかき氷を食べましたが、まるで同じシチュエーションでした。

 そういえば、ビビンバを食べる時も・・・
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これは私の気に入っているお店のビビンバ。ソウルに来ると必ずと言っていいほど食べに行きます。ね、具だくさんで見た目も可愛いでしょ?(ただし、これもメニューの写真に比べると大雑把ですが。)
 ところが現地の人はこれまた速攻掻き混ぜ、これにコチュジャンも大量に入れるものだから、全体が真っ赤っか、クルミもナツメも栗もぎんなんもあったもんじゃありません。まあ、それはそれで一口で色々な味が楽しめるのでアリなんでしょうけど。

 ちなみに、先のかき氷もこのビビンバもとても美味しかったです。

 チラシ寿司を食べる時も彼らは「掘り下げ派」でなく「掻き混ぜ派」なんでしょうか?では牛丼は?親子丼は?カレーライスは?クリームあんみつは?
 こんなことを考えながらソウルの街を歩くのも、楽しいものですよ。




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by izumihitori | 2013-11-29 13:12 | 旅行

 昨年秋、ソウルに点在する数ある古宮(こぐん/朝鮮王朝時代の王様の宮殿)の中でも、私が特にお気に入りの「昌徳宮」へ、紅葉の写真を撮りに行きました。
 事前のリサーチ通り、紅葉は真っ盛りでした。鮮やかな赤と黄色と緑の木々が古宮のカラフルな屋根を彩り、それが真っ青な空に映えて、何とも言えない美しい情景です。
 買ったばかりのカメラを片手にパチパチとシャッターを切りまくりました。素晴らしい作品が出来そうな予感!!・・・が、家に帰ってパソコンで大きくして見たらびっくりです!汚れた手でレンズを触ってしまったらしく、何と、どの写真にもくっきりと指の跡が付いているではありませんか!!
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 こんな感じ。。。どれも、画面中央の上の方に、薄茶色になって画像がボヤけているところがあるでしょう!?多分、あれ、私が使っているおしろいです。。。(≧∇≦)
まさに青天の霹靂。

 なのでこれまたリベンジを誓いつつ、今年もやって来ました。去年より雲が多く、モミジの色も今一つでしたが、朝廷のお妃さまになった気分で自然の中を散歩するのは気持ちがいい~~っ!

 では皆さんもご一緒にお散歩しましょう。
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 いかがでしたか?
初めて見た方もいらっしゃるでしょ?・・・ソウルの紅葉こうよ〜!
え?この寒いギャグがオチ??
いえいえ、今日はオチはオチでも綺麗に・・・
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はい、「落ち」葉。
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by izumihitori | 2013-11-27 15:22 | 旅行

広蔵市場でたくましく夕飯を食べた後、ソウル市内を流れる清渓川の「行燈(あんどん)祭り」に行きました。
 清渓川は川幅10メートルにも満たない小さな川ですが、その復元工事についての経緯は日本のマスコミでも大きく取り上げられ、川岸に作られた遊歩道は市民の憩いの場となっています。
 実は去年のちょうど今頃、一人で行燈祭りを見に行ったのですが、途中で冷たい雨に打たれスゴスゴと引き揚げた私…よし、今年はリベンジだ!
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 あたりが闇に包まれる頃、清渓川の真ん中に組まれた櫓に並ぶ行燈に次々と灯がともされ、なんとも幻想的な雰囲気になりました。観光客が来ることもほとんど無く、水音を聞きながら地元の人たちに交じってのんびりお散歩・・・
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 のんびりし過ぎて、ホテルに帰ったら11時を回っていました・・・
 えっ?IZUMI先生の写真は無いんですかって?遠慮しておきます、展示物と間違われて「ヘェ〜、昼行燈も飾ってあるんですねー。」と言われると困りますから。






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by izumihitori | 2013-11-27 01:55 | 旅行

女二人のソウル1日目

何ごとにも「きっかけ」はある訳で、今回の場合は、9月に谷川岳に登った際に転んで、ポケットの中のスマホを壊してしまったところから始まります。
 
 それまで保存していた写真が全部消えてしまい、なのに新機種はメチャクチャ大容量、折角だから写真をどんどん入れなきゃもったいないわ、ならばちょうどソウルに来たんだものバチバチ撮りましょう!あら、撮っただけじゃもったいないわ、皆さんにお見せしないと、ということで・・・お買い物とグルメの旅レポート、始まり始まり~。あら?そんな内容は毎日のようにテレビ番組でやってますよ、ですって?
 まあ、軽く聞き流して、いえ、読み飛ばしてください。

 11月16日(土)、ソウルの旅一日目。
半年ぶりにソウルにやって来ました。一足先にソウル入りしていた娘とホテルのロビーで待ち合わせ、これから女二人、2泊3日でソウルを満喫します。

 まずはヘルシー焼肉で遅めの昼食。見たことも無いような約10種類もの葉っぱに霜降り肉を包んで食べます。シソのような葉っぱはエゴマの葉、ご飯は炭入り竹筒蒸し。
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食べ放題のおかずが付くのが韓国流。本当はこれにご飯だけでもいいくらいです。

 午後は「これだから女の買い物には付き合いたくないよ~」と言われそうなほど長々とファッションビルでコートや冬物を見て回り、登山用品街ではザックやウェアを色々買い込みました。信じられないことに、1日目にして荷物は倍増! どうも旅に来ると、お財布のひもが緩むようで・・・

 そして夜は今回のオススメ、広蔵市場(カンジャンシジャン)でちょっとハードな夕食。
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カウンターの目の前には若い子が見たらひっくり返りそうなお惣菜が並んでいます。なんでも、ソウル在住の友人(お嬢様育ち)は親からこの広蔵市場で食べることを禁止されているとか・・・)。そんな、安くて新鮮な庶民の屋台ごはんをIZUMIリポーターがお届けします。

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スンデ(豚の腸に餅米と豚の血を詰めて蒸したもの)は独特の血の香りがあり・・・初めて口にする時は勇気が要りますが、パワーが付きそう。

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鶏のもつ煮込み。そしてカウンターで食べている目の前には豚足が並び、
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運の悪い人は豚の鼻がこっちを向いている特別席!
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・・・郷に入っては郷に従え!と女二人は次々とチャレンジ!!なかなか日本では出会えない味と環境にキャーキャー言いながら、楽しい夕食でした。
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 そして閉めは私の大好きな韓国海苔巻。
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ご飯は酢飯ではなく白ごはんです。海苔にごま油をまぶしてあり、何とも言えないコクがクセになります。
隣の国なのに、日本の懐石料理とは両極端を行くような食文化、韓国のサッカーやバレーの粘り強さの源を見た気がしました。

 さ、この後は膨らんだお腹を抱えて清渓川で開かれている「行燈(あんどん)祭り」に出かけましたが、この続きはまた次回のお楽しみ。

 なお、一部のパソコンでは写真が縦横逆転して掲載されているようですが、対処法をお教えしましょう。
①首を90度横に曲げて見る。
②パソコンを90度傾けて見る。
③スマートフォンに買い替える。。。





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by izumihitori | 2013-11-26 02:10 | 旅行