「ほっ」と。キャンペーン

バンコクの旅の目的の一つが、宗先生のシルクのタキシードをオーダーすることでした。何年か前にバンコクの二ヶ所で作ったタキシードがとても良かったので、おととし来た時にもう一度作ろうとお店を探したのですが、両方とも閉店になっていました。
そこで今回はガイドブックとネットで良いお店を入念に調べ上げ、サイズ確認のために宗先生愛用のタキシード持参でやって来た訳です。

ところが聞くのと見るのは大違い、有名店なのにダサかったり縫いが雑だったり、カッコはいいけどめちゃくちゃ高かったり、どう見てもホストクラブだったり……。
結局1日中歩き回って、ようやく気に入ったお店を3軒見つけ、計タキシード2着、ドレスシャツ2枚をオーダー、やれやれ。(ちゃっかりと私のスーツも頼んじゃいました。)

歩き疲れたあとは、私のお気に入りのお店「マンゴータンゴ」で“マンゴーサンデー”。熟れたマンゴーと生クリームの組み合わせは……う~ん、シアワセ!
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ついでにもう一つの私のお気に入り“スイカのシェーク”を紹介しましょう。タイではポピュラーな飲み物ですが、インター・コンチネンタル・ホテルの日本食屋さんのは特にオススメです。
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え?タキシードはどうなったかって?その日のうちに出来上がり、ちゃんとホテルまで届けてくれました。Good job!
4月29,30日の森山良子さんのコンサート、6月のキューピー・ママさんコーラス大会、麻生音楽祭で宗先生が着ていたのがこの時の2着です。
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# by izumihitori | 2011-08-18 21:02 | 旅行

8月9日<ベトナム編>の続きです。

今年の4月24日、ハノイで3泊した私は、次の目的地バンコクに向かいました。
東南アジアの中でもバンコクは私の大好きな街のひとつです。電車の路線だって東京の地下鉄より詳しいですよ。(だいたい東京の地下鉄って、ちょっと目を離すと知らない間にどんどん新しい路線が増えていて、戸惑いますよね。しかも私が中学・高校の頃に良く利用した丸ノ内線でさえ、この前乗ったら、断りも無しにホームに柵とドアが出来ていて「丸ノ内線よ、お前もか!」と言う気分でした。)

荷物を置いて初めに行ったのは、土・日だけ開かれる「ウィークエンドマーケット」。狭い敷地に約1万5千店以上の工芸品や雑貨、洋服などのお店がひしめき合い、まるでおもちゃ箱をひっくり返したよう。タイ最大の市場だそうで、こういうの、私の血が騒ぐというか…韓国でも台湾でもドイツでもスペインでも世界の市場巡りは私のライフワークだなぁ~。

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これはペット売り場、ココアと同じシーズーのおチビちゃんたち。おめかしして、優しい飼い主の現れるのを待っているところです。
あっ、目が合っちゃった!でも、連れて帰れないのよ、ごめんなさ~い!

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疲れたら、かき氷でひと休み。見るからに危なそうですが、幸いオナカはこわしませんでした。

夕方は水上バス(乗り合い船)でワット・アルン(暁の寺)へ行きました。三島由紀夫の小説の題材にもなったところで、対岸から見る、夕陽に映える寺院の塔が素晴らしいとか……。まずは入場。
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前回来た時よりモザイクのタイルが薄汚れ(失礼)、落ち着きと風格が出て来たように思います。
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さて、いよいよ日が傾いてきました。缶レモンティー1本で対岸のカフェに陣取り、日没を待ちます。
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約1時間後、
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かくして私のバンコク第1日目は暮れて行くのでありました。
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# by izumihitori | 2011-08-16 15:06 | 旅行

♪〜おお、自然よ

宗先生の持ち役であるマスネ作曲の『ウェルテル』に、「おお、自然よ」と言う美しいアリアがあります。ウェルテルが友人のパーティーで、彼らを取り巻く自然の素晴らしさ、偉大さを歌う場面です。

今、苗場にいます。早速たまご茸4本ゲットしました〜!
ふわふわの卵状の石附から生まれてきた真っ赤なたまご茸、生後1~2日目くらい。
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それが1日も経つと傘が開いて……
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どちらも、チーズ焼きで美味しくいただきました。

そして、沢沿いの自然林を歩くと・・・
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遊歩道のすき間からスクスク伸びたド根性ワラビ。

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八月も半ばだというのに、こんなにたくさん採れました。

自然の恵みに感謝!
ウェルテルは自然の素晴らしさに、シャルロッテの飾り気のない自然体の純粋さを重ね合わせて、彼女に心を奪われたようですが・・・すぐ食べ物と重ね合わせてしまう私たち、動機が不純でしょうか?

夕立の後、空いっぱいに大きながかかりました。二重になっているところ、写真でお分かりいただけますか?
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# by izumihitori | 2011-08-14 21:33 | ひとりごと

実りある生活

今日から4日間夏休み、これから苗場に行ってきま~す。
出かける前に我が家の庭で今日のおかずを採って来ました。
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狭い庭の隙間を縫うように植えてある「万願寺とうがらし」、炒め物やお澄ましに最高です。
最近では、ハイキングに行くのも収穫がないと気乗りがしない・・・と豪語する宗家は、ほかにもいろいろ育てていますよ。

「バジル」「イタリアンパセリ」イタリアンにはかかせません。
「トマト」は2種類。ところが、もうちょっと熟れるまで待とう..と楽しみにしていると、熟れ過ぎて皮がぱっくりはち切れてしまうこともしばしば。舌切り雀の欲張り婆さん、と呼んでやってください。
「レタス」「ルッコラ」「しそ」。
「なす」こちらは、大型プランターを買い、ナス用の土にナス用の肥料をまぜ、2本の高級苗木を買い・・・獲れたのはまだたったの2本!今のところ高い「なす」です。
「タラの芽」と「ふきのとう」目当てにタラと蕗も大切に育てています。
ただし、「オクラ」と「中国菜」とは気が合わず、完全に失敗。

さしあたって今日の収穫です。これ、持って出かけよう。
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ちなみにブルーベリーは老眼には効きません。毎日食べているのに、わたし、進んでいますから。

私がいない間も元気に実れよ〜!
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# by izumihitori | 2011-08-12 12:04 | 生活

今年の4月15日“文化の風コンサート”で、ブラームスの歌曲ばかりを10曲歌うことになっていました。うち8曲はまだ人前では歌ったことがない、というIZUMIさんの意欲的なプログラム!
下降気味の記憶力でヤマの様なドイツ語を暗譜するにはどうしたら・・・そう、目の前にぶら下げるニンジンが必要だわ、それがハノイ&バンコク旅行でした。
・・・震災の影響でコンサートは中止になってしまいましたが、4月末にしっかりニンジンだけはいただきましたよ。

それでは、私にとっては未知の国だったベトナム・ハノイのハイライトをお見せしましょう。
空港~ホテルの送迎は付いているものの、あとはまったくフリーの気ままなひとり旅です。

まずは車と人の喧騒混沌にカルチャーショックを受けました。
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信号無視は当たり前、車とバイクの間を縫って、平然と大通りを渡る人たち。
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なんと、道路の真ん中にお店まで広げる始末です。
ベトナム人恐るべし!

さて一夜明けて、いよいよハノイ中心街へ。
外国へ行って何が面白いかって、その国の人たちの文化と暮らしぶりを肌で感じ、そこで暮らしているように過ごすこと、ですよね。
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半日もすると道路を渡るコツも会得し、シルク専門店を回ってスーツとワンピースをオーダーし、旧市街の市場でベトナム小物をちまちまっとお買い物、ベトナム料理も食べ尽くしました。

このときのスーツがこれ(本当はヒザ丈のスカートがあるのですが、思ったより足が太かったので上着だけにしました・・・)。
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旅行に行くとほとんど歩き回りっぱなしのIZUMIさん、ハノイ名物の「水上人形劇」へも行きました。
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幕の後ろで1時間近くもお人形を操っていた人たち・・・ずっと水に浸かって、トイレに行きたくならないのかしら・・・

次の日、ハノイからタクシーで30分くらいのバッチャン村へ。ここは焼き物の村として有名です。
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お店の裏の工場ではバーチャンではなく、ネーチャンが絵付けをしていました。
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可愛い湯呑み1ヶ400円、さすが、本場は安いわ~と喜んで買ってきましたが・・・後日うちの近くのダイソーで100円で売っているのを発見・・・トホホ。

日本ともヨーロッパとも違う文化圏、とても新鮮で楽しかったデス。みなさんもぜひ一度。ただし、交通事故にはくれぐれもご注意くださいね・・・かく言う私、せっかく去年手術をしてお金もヒマもかかっているので、もう3~40年くらいは長生きしないとモトが取れないからね~、と、結構必死で道を渡っていましたが。

では最後に私のポートレートを。
ハノイ市内の鎮国寺。
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さんざ歩き回った後なのです、国よりまず、どうぞ私の足の筋肉痛を鎮めてください~。

そして、一柱寺。一本の柱の上に建てたお寺は、国花であるハスの花をイメージしているそうです。
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ん・・・この顔、思ったより疲れてる!
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# by izumihitori | 2011-08-09 23:36 | 旅行

 みなさんこんにちわ。
IZUMIひとりごとを再開することにしました。なぜ今さら?って?・・・
皆さんからのご要望が多くて~・・・と言ってみたいところですが、単に新しいサイトの更新の仕方が分かったから。
それぞれの合唱団が夏休みに入り、皆さんのお顔が見られなくて寂しいから~・・・と言いたいところですが、単に私がしゃべりたいから。
これからは、「ひとりごと」の名に恥じないようにストーリー性無し、意外性無し、オチ無し、文学性無しの「ひとりごと」を繰り広げていきたいと思います。よろしくね!

まずは今月29日~30日に1泊2日で出かける「箱根コンサート・ツアー」のお知らせ。
1日目。星の王子さまミュージアムに行きます。
実は星の王子様についてはIZUMIさん、一過言あり、このミュージアムが出来てすぐ3回も通いました。(今年下見で4回目、まだ飽きません・・・。)
あの時はサン=テグジュペリにちなんでモロッコへ旅行したっけ。同時期に買った車の名前は「カサブランカ」(スバルの限定車でした)、もちろんミュージアムショップで買ったイラスト入りのお皿とカップは今でもご愛用。
はい、ご存じの通り、宗家は夫婦揃って凝り症なのです。
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コンサートは箱根富士屋ホテル、知る人ぞ知る130年の歴史を誇るクラシック・ホテルです。
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そして、私たちがコンサートをするホールはコレ。壁と天井の境の桟には白い鳩の彫刻。
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また、写真にはありませんが、広間の欄間や階段も素晴らしい明治時代の装飾美にあふれています。

おっと、いけない、こんなに写真を入れてしまったらコンサートツアーが終わった後の「ひとりごと」に書く事がなくなってしまう!

では、今日はこの辺で。続きが気になる人、またこのコーナー見に来てくださいね。





 
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# by izumihitori | 2011-08-07 17:14 | ひとりごと